人は誰でも何かに依存しているのか。
こんばんは。ぽんずです。
最近、タイトルの通り人は誰でも何かに依存しているのかについてよく考えます。
最近理由もなく部活のslackを開いて仕事をしたりSNSで人と話したりすることが多くて、自分が誰かと繋がることに依存しているのかなぁというような気がしています。
で、私以外の人も誰かに依存したり、人と繋がっていることに依存したり、趣味とかに依存したりしているのかなぁと思ったのでこんなブログを書いています。
依存の定義としては、何かに頼って存在や生活をすること、みたいな感じらしいです。依存って良いイメージないですけど、人間ってやっぱ、何かに依存しないと生きられなくないですか?いや、でもその依存先がいっぱいあればもっと楽に生きられたり??わかりませんね。難しいです。そして、誰でも何かに依存しているという仮定をして話を進めます。
私が何を思ってこのブログを書いたかというと、依存する先を自分を成長させてくれる趣味とか勉強とかにできれば強いんじゃないかっていう事です。
人や人とのつながりとかに依存しちゃうと、自分でコントロールできないところに依存していることになります。自分でコントロールできないという事は、自分が頑張っても報われないことが多いわけだし、要するに、辛い。でも、だから上手くいったときのうれしさが倍増して依存しちゃうのかなぁ。難しいなぁ。
頑張ったら頑張っただけ成長できるものに依存したいですね。
孤独感を忘れられるようなものであればなおさらいいですね。
といっている間にもLINEを確認してしまう私。はぁ。
自分で先ほど言いましたが依存先を増やしてみるというのはなかなか良い手段だと思いますね。あることが1つ上手くいかなくてももう1つのことに集中していればあまり上手くいっていない方を気にしなくてすみます。自分の心の拠点を複数持っていれば何か安定しそうです。
ただ、それを見つけるのもまた難しいですよねぇ。そういうときは、やっぱり行動あるのみです。多分行動してみないと自分が興味あるのかないのかもわからないので行動してみましょう。私も重ーい腰を上げて何かしてみようかな。腰が重い人に1つおすすめは、カリグラフィーです。集中できるし、完成したものを見るとすごい嬉しい気持ちになります。楽しいです。(最近全くやってない、、、)
人に依存している人は趣味を見つけてみる、趣味に依存している人はそれを誰かに発信してみる、としたらよりよい人生が送れそうですね。
という、私の考えでしたとさ。
読んでいただきありがとうございます。
ではまた。