お風呂の壁は高い。
こんばんは。ponsです。
突然ですが、お風呂ってなんでこんなに心理的障壁が大きいんでしょうかね。
お風呂に入ったあとは、ああお風呂入って良かったーすっきりーって感じなんですけどね。
今日はなんでお風呂に入るのがこんなにも心理的障壁なのか、そしてすぐにお風呂に入るためにはどうすればいいかを考えてみたいと思います。
まず、なんでお風呂に入るのがこんなにも心理的障壁なのかということです。
それは。ただ1つ。ただただめんどくさい。これに尽きます。服を脱ぐところからめんどくさい。
お風呂に入ってしまえば頭や体を洗うのは流れ作業だしそれを終わらせないとお風呂から出られないからやらざるを得ないので多分問題ないです。
そして、びしょ濡れになった身体を拭くこと、服を着ること、そこから髪の毛を乾かすこと。これが非常にめんどくさい。
入るのはめんどくさいけど入ったら気持ちいい。でもやっぱりめんどくさい。それがお風呂です。
疲れていればいるほどこの心理的障壁は高くなって、最終的にお風呂に入らないまま寝落ちしてしまうこともあります。
これは共感してもらえるものなんでしょうかね?みんな同じだったらなんか嬉しい。
じゃあ、どうすれば良いのでしょうか。
多分、習慣の力に頼るしかありません。時間を決める、これをやった後にやると決めるなど、何でもいいです。
めんどくさいとも思わないまま髪の毛を乾かすところまで終わっているのが理想です。
いつもやっていることを引き金にしてお風呂に入る一連の流れを終わらせられるといいですね。
例えば、
ごはん食べる→洗い物する→歯磨きする→お風呂
とか。
こうすると決めれば、ご飯を食べるとか歯磨きをするとか習慣になっていることを引き金に洗い物もお風呂も終わらせられます(ちゃっかり洗い物も入れてみた)。
お風呂ってほんとめんどくさいですよね。
お風呂というものがなかったら絶対もっと睡眠時間取れるのになぁと思います。
まぁでも、一日の汚れも疲れもすっきりできると思うので、入るに超したことはないですよね。
習慣作りって、とっても大事だと思います。皆さんも私と一緒に習慣から変えていきましょ!
ではまた。